ショチョガマ・平瀬マンカイ


=>龍郷町の東シナ海ライン。田が広がる秋名(あきな)集落にて行われる。
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◎奄美では珍しく今でも稲作が行われている秋名。秋名の集落には400年も昔から伝わるアラセツ(新節)行事が今も色濃く残っている。
◎旧暦八月の初丙(ひのえ)に行われる豊作を祈願する祭が、アラセツ。朝にショチョガマを行い、夕に平瀬マンカイを行う。国指定重要無形民俗文化財。

■ショチョガマ
早朝、秋名を見下ろす山の中腹に設けられたショチョガマ(片屋根のわらぶき)に男や子供がのって、太鼓にあわせて声をかけながら揺り倒す。倒れた方向で来年の豊作を占う。
■平瀬マンカイ
夕方、秋名の海岸にある二つの岩の上で行われる。太鼓にあわせて互いに平瀬マンカイの唄を歌いながら、ネリヤカナヤ(神の国)から稲魂を招き豊作を祈願する。


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