チビの毛皮
[2002.4.15]
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週末、両親と一緒にチビが帰ってきた。愛犬チビと久々の対面。
そして今回、両親はチビを残して行った。
なにゆえ?
それはチビの散髪ができなかったから。チビはトイプードルなのだが、プードルという種類は毛が抜けない。だから毛を刈ってやる必要があるのだ。
毛を伸ばしっぱなしのチビは今、羊と似ている。羊の毛でできた製品がウールと呼ばれ暖かいように、チビも暖かい。というより、ここ奄美では、むしろ暑そうなくらい。人様だって最近じゃ日中を半袖で過ごすのに、おチビは常に毛皮のコートをまとっている。
少しは涼しくしてやらんとね。
というわけで、ここ2、3日の間にチビの毛は刈られるだろう。いや、刈られなければならない。だってそのために我が家に残ったのだから。でも毛を刈るとこれがまた滑稽で、そこらへんも羊とよく似ている。
確かにスマートで凛々しい姿になるのだが、僕はフワフワ柔らかそうなチビが好きだ。