ドライアイスの2
[2002.2.24]
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半信半疑ながらも何とか見つけたドライアイス。「いつでも用意できます」と言われたのでクラブの寸前に買いに行くことにした。
いざ購入。
1ブロック、レンガの大きさで2000円なのだが、教材で使うと言ったら「じゃぁ1000円でいいよ」となった。ありがたい。
いざクラブ。
せっかくのドライアイス。いきなりシャーベットでは芸が無いので、まずはドライアイスそのもので遊んだ。
手に持つと火傷するってことは子供達も知ってるようだ。でも、ずーっと持ってない限り火傷はしない。「お手玉で遊ぶように両手で跳ねさせながら持てば大丈夫だから」と言ってわざわざ取りにこさせた。中には「絶対触ってはいけない」論から離れられずに躊躇してる子もいたが、大丈夫だからと念を押すと意を決して持っていった。後は、持ってったドライアイスを机の上を滑らせたりして遊んだ。
続いては、ビーカーに水を用意させ、水の中にドライアイスを入れる実験をした。これは私も幼い頃、父から見せられてとても面白かった記憶があった。水の中にドライアイスを入れるとブクブクと泡が出て煙が立ちのぼる。それを見た子供達の反応は、僕の幼い頃と同じように興味津々で熱狂的なものだった。教室はすぐに大興奮の渦となった。
そうこうしている間に、最初の方で準備した「ドライアイスのかけらを入れたビニール袋」はパンパンにふくれ上がっていた。黒板に張り付けておいたのだが、「すごいことになってるよ」の子供の声で私も気付いた。本当に凄いことになっていて、ビニール袋ははち切れんばかりになっていた。こんなに効果があるなら、ゴム風船を用意しとくんだったとちょっと後悔した。
いよいよ活動もクライマックス。シャーベット作りである。紙コップに1/3ほどジュースを注ぎ、そこに粉上にしたドライアイスを入れる。ドライアイスを粉上にするのには、かき氷機を使った。後はぐるぐるぐるぐるかき混ぜるだけ。
ドライアイスの分量的に1人1回分しかできなかったが、全員がシャーベット化に成功したので良かった。
万事好調なクラブだった。