柔軟剤の3
[2002.2.15]
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悲しいタオルに出会わないために、私はずっと柔軟剤には手を出さなかった。が、ここにきて冬本番の静電気の威力にまいってしまった私はついに禁断の柔軟剤へと手を伸ばすことになったのである。
禁断の果実。
それは決してかじってはいけないもの。
でもまぁ、柔軟剤はそこまで危ないものでもない。分別さえできていれば素晴らしい力を発揮してくれるはずだ。全てを私の管理下のもとで行えば問題はあるまい。この厳しい検問を抜けきれるタオルはいないだろう。
これで安心。
いざ、柔軟。
いよいよだ。