緑の小ビン

【2002.1.25】

ポタニカピュアオイル。

緑の小ビンに入った万能オイル。冬の私の愛用オイル。2年前から欠かせない。

冬。

乾燥する空気。乾燥する肌。

つっぱる。きれる。ひびわれる。

私は戦う。乾燥と戦う。

冬の私は逃れられない。

クリームのベタベタから逃れられない。

そう、逃れられなかった。

2年前の冬。

私はポタニカと出会う。小振りだがちょっと値のはる緑のそれを、私はファンケルの冊子で見つけた。乾燥と戦う必殺技をまだ持ち合わせてなかった私は、うたい文句に踊らされて小ビンを買った。

緑の小ビン。

小ビンは1週間で届いた。カタログと違わず、小ビンは深い緑色をしていた。パッケージを開き、さっそく手の平に2、3滴のオイルをとる。透明な液体だ。その液体をうすーく伸ばすように全体に広げる。サラッとした感触が残る。手が薄い膜に包まれる。

その冬から、私は乾燥と戦う必殺技を手にいれた。

その名はポタニカ。

もう手放せない。


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