ブッブー運動
【2002.1.15】
ずーっと前から気になっていたこと。それは自転車通学のマナーの悪さ。たとえ後ろに車が詰まっていようと並んで走るのを止めやしない。車だけの道路じゃないが、自転車だけの道路でもない。横並びで話しながら走りたい気持ちもわかるが、ゆずりあうのが筋ってもんじゃないのか?
だが、これはまだいい方の話。
最近とても目につくのが中高生の信号無視。車が通らない時にササッと通るのはまだわかる。信号というものは互いの共存のためにあるわけだから、他に迷惑をかけなきゃいいじゃんってのはまだ理解できる。だが最近の信号無視はひどい。
ひどすぎる。
先日、伊津部小とミスドの間の信号でのこと。青信号なのに交差点のまん中に立ち往生している車がいた。「なんであの車進まないんだろう?」と思っていたら、赤信号の横断歩道を自転車少年が次々と渡っていた。ルール違反をしているのは明らかに自転車だが、あそこまで平然とやられると自転車の信号無視はOKなのか?とも思ってしまう。自動車のおばちゃんは自転車が通り過ぎるのを待って、自分の信号が赤に変わる頃にやっと直進していった。
変な話。
他人事もあれば自分事もある。特に一昨日のは最低だった。大高前郵便局の交差点でのこと。私の車は大高から進んできて信号待ちしていた。信号が青になり前の車が次々と進んでいき、いよいよ私の車が交差点に入ろうとしたところ、赤信号の横断歩道を堂々と自転車女子高生が渡ってきやがった。もちろんこっちは急ブレーキ!しかもそのアホ(この際アホと呼ばずになんと呼ぶ)女子高生は携帯片手で平然と渡っていきやがる。
カチン!ときた。
窓を全開にした。
そして叫んだ。
「こらー!大高生ー!」
さすがの私もクラクションを鳴らした。警告の意味を込めておもいっきり鳴らした。自動車学校の教官に言われた「鳴らしなさいという標識のある所以外では本来クラクションは鳴らしてはいけないのです」という言葉を守ってきたけど、鳴らした。鳴らすべきだとも思った。
そして今朝。今日はもう朝から最悪な気分。すがすがしい朝の空気の中、すがすがしく目の前を通り過ぎていく自転車達。朝課外も大事だろうが、交通マナーも大事だ。課外に遅れたら怒られるけど、信号を無視したら命に関わる。
ずーっと堪えてきたけど、もうこの際言わせてもらいます。
鳴らしましょうクラクション。勇気を持って鳴らすべきですクラクション。平然と他人に迷惑をかける行為は許されないと教えるべきです。
もうそろそろ、「ちょっとくらいの信号無視なんか余裕」なんていう価値観が定着するんじゃないかと危惧しています。さぁそうなったら大変だ。向こうはいつ飛び出してくるかわからない。しかも平然と信号を無視してくる。それでも交通事故が起こったら、自動車の運転手は加害者になるはずだ。
なんてこったい。
鳴らしましょうブッブーって。彼らの身を守るために。自分達の生活を守るために。
ブッブー。