世界レベル

【5.2】

スポーツにしろ何にしろ、その技術が世界的に通用するほど高いレベルということ。

それが世界レベル。

今日はそんな世界レベルの話をひとつ。

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以前お話ししたが、いつもお世話になってるカレー屋さんがある。ノアノアというお店なのだが、最近は仕事の帰りが遅く、帰りがけによくそこで持ち帰りを頼んでいた。それがあまりに頻繁だったのか僕の名前が珍しかったのか、どうやら名前を覚えられてしまったようで、電話口で名を名乗ると「いつもありがとうございます」という言葉が返ってきた。あら、すっかり常連さんだ。

というのが以前の話。

今回も常連的な話なのだが、前回とはちと違う。前回からひと月も経ってないのにかなりのグレードアップである。

例のごとく遅くなった帰り、例のごとく帰りがけにノアノアに電話し、例のごとくカレーの持ち帰りを頼んだ。ひと通り注文を終えて「お名前は?」と聞かれるのを待っていると、「いつもありがとうございます」と言われた。あれ?あれれ?

まだ名前を告げてないのに。。。

電話の声だけで注文が通る。それは世界レベルな常連さんの域に達した証拠。

それともノアノアに声紋鑑定機導入?


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