【灯油の裏技】
石油ストーブは暖かい。でも、灯油の入れ替えがめんどい。
しかしある日私は見た。弟が手放しで灯油を入れてるのを。
うちのポンプは手動式。手で握ってシュコシュコやらなければ灯油は注がれていかない。なのに弟はシュコシュコやらずに灯油を入れている。
弟曰く「水面の高さが違ったら液体は低い方に流れていくから、灯油缶を一段高いとこに置いて、最初だけ2,3回シュコシュコすれば後は勝手に流れていくよ」と。
なるほど。確かにそういう法則はある。が、こういうふうに日常に応用するとは、おそれいった。
さっそく、次回から私も同じようにやってみた。「おおー」面白いように灯油が移動していく。すごーい楽ちーん。こりゃいいや。
しかし私はやってしまった。裏技に溺れた私は、ちょっと別な用事に気をとられて、、、「はっ!灯油!」と気付いた時にはすでに遅し。戻ってみると、灯油はドクドクとあふれ床に広がっていた。。。「あぁああぁぁああ・・」
しばらく車庫が灯油臭かったのは言うまでもない。