【目的達成】

新500円硬貨。

1999年、韓国の500ウォンを変造した偽500円硬貨を使って、自販機での両替事件が多発した。被害額は億単位。それを防ぐために2000年、新500円硬貨は誕生した。

だのに〜なぜ〜自販機で使えない〜♪

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新500円玉は金色に輝いている。

旧500円玉のニッケル3:銅1の白銅は、韓国の500ウォンとも同じ材質。それが変造を容易にした。そこで新500円玉は、銅7:ニッケル1:亜鉛2のニッケル黄銅を使用したのだ。だから黄色い。だから金色に輝いている。

そんな新500円玉は、もちろん韓国の500ウォンとは材質が異なるから、自販機で両替されるような事件はきっと起こらない。たぶん起こらない。いや、絶対に起こらない。起こるはずがない。

だって自販機で使えないも〜ん。

使えない硬貨を両替できるわけがない。

横に斜のギジャギジャが入っており、500の0の中には更に500円の隠し表記がある。そして新たに身にまとったカラーは輝かしいゴールド。新500円玉は、このような見た目の格好良さ及び技術進歩を求めて開発された。

そんなわけじゃないでしょ。偽造防止でしょ。

偽造防止でなければもしや、、新500円玉が造られた本当の目的はアレか?

仕方ない。極秘ですが皆さんには教えてあげましょう。ここから先は国家的機密事項なのでどうかオフレコでお願いします。

新500円玉が作られた本当の目的は、そう、僕の缶コーヒー入手を阻止することです。そして、あわよくば小言に書かれることです。

間違いありません。

間違いありません。


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