【健康所在地】
いとこ親戚onlyの掲示板がある。このインターネットのどこかにある。所在は明かせないが確かにある。
そこでのお話。
親戚専用の掲示板はある従兄が用意してくれたのだが、最初はお世辞にも盛り上がってるとは言えない状態だった。僕はマメなので、(暇なので?いや、やっぱりマメなので!)掲示板が出来た当初から喜んで覗いていたのだが、掲示板は思ったほど盛り上がらなかった。
自分の書き込みが一番上にある状態を確認する日々が続いた時もあった。それでも書かなきゃ始まらないので、自分の上にまた自分っていう感じで根気よく書いていた。
「僕は暇人だし、きっと皆は忙しくてシャイなんだ」と言い聞かせながら。
最初はそんなだった掲示板も、今では、僕以上にマメな母と僕以上に世話焼きな従兄の参入のおかげで賑わいを見せている。嬉しい限りだ。
賑わっているおかげで「連続で僕」という心配も無くなり、心おきなく書き込めるわけだが、そして毎日のように書き込んでいたわけだが、ちょっと気力が無くて二日ばかり書き込みをさぼっていた。
そして三日目の朝。
プルルルルルル‥プルルルルル‥・電話の音で目が覚めた。僕にしては珍しく寝ぼけた状態で電話に出てしまい、「しまった」とは思いながらも思いとは裏腹にロレツの回らない口。電話の相手は母だった。
「どうしたの?」と尋ねると、掲示板に書き込んで無いから病気にでもなったのかと心配したらしい。そういう電話だった。
電話をしてくる母も母だが、掲示板で健康状態を推測される僕っていったい。。。
ねぇ。