2/17「くもり、のち雨。ごくまれに晴れ」

どんよりと、曇り空が続いている今年の冬。奄美の冬はもともと低くたれこめた雲でグレイな感じなのだが、これほどまでにグレーグレーしてるのはちょっとやり過ぎだと思う。

例年なら1週間に1日くらいは晴れが訪れ、しかも春みたいな陽気に恵まれたりもするのだが、ここのところの曇り空と雨続きはダークな上に結構寒い。先日、3週間ぶりぐらいに半日ほどの晴れに恵まれたが、北風ビュービューで冷たい青空だった。陽気さん、休みすぎ。

晴れたら青空と一緒に撮ろうと思っていた緋寒桜も、雨雲がたてこもるうちにピークを過ぎ、今はもう葉桜の方が多い。サクラの桃色よりも若葉のグリーンが勢いづいている。

山々にもポツリポツリと新緑の姿。空がどんな調子であっても、おかまいなく季節は移り変わってゆく。

さて、この雲多き日々、いったいいつまで続くのか。

1日スカッと晴れて、しかも暖かい。そんな南国ならではの気分を、たまには味わわせて欲しいものだ。


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