6/15「そろそろ梅雨明け」

しかしまあよく降るねぇ・・

今年は5月の13日に梅雨入り済みの奄美地方。例年、梅雨は梅雨らしく天気がよろしくないのだが、雨の日もあれば曇りの日もあったり、それに晴れる時だってまあまあある。だけど今年は雨ばっかりの気がするんだけど。いつもこんな感じだったっけ?

夏を控えて大地を潤してくれるのは有り難いのだけど、そろそろ大地もいっぱいいっぱいな感じ。「あんまりガブガブ水飲ますなよ。お腹こわしたら大変どや」と天に言いたい今日この頃。

空を見上げて本日も「しかしまあよく降るねぇ」とつぶやいた。

奄美の景色は天気で大きく変わる。空と海とが視界の多くを占めるから、明るい青空と暗い灰色の空とではイメージがガラリと変わるのも無理はない。梅雨時期はグレーで暗い空の日が多いから南国風景を味わうのには向いてないが、温暖湿潤な環境のおかげで花たちはとても元気だ。

コンロンカ・イジュ・ソテツなどの梅雨初期の花はそろそろ終わり頃。サネンバナやカシャの花はまだもう少し咲いていそうな感じ。山にはヤンバルアワブキの白がポツポツと見え、浜辺にはハマユウの花が揺れるようになってきた。

そろそろ梅雨も終わりかな。

今年の夏至は6月21日。日本の上空高々と最も太陽が輝く頃、そちらの空はご機嫌いかがでしょうか。やがて梅雨が明ける奄美では、1年で1番まぶしい太陽とともに真夏の幕が上がります。奄美が最も輝く季節を、さあ一緒に味わいましょう!


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