3/15 「高校入試」
今日は高校入試の合格発表。普段なかなかピンとこないが、高校入試の倍率を見ると、年々子供が減ってきているのを感じる。今年、大島地区は全体で1倍を切る倍率であった。
減れば減っただけ門が広くなるのかと言えば、話はそう簡単に進むものでもないらしく、受験者が減少したのを受けて今年、大高は1クラス減となった。試験をして選抜するのだから、やはり受験は厳しいものだ。
毎年、高校入試の頃が一番寒いと思っていたのだが、今年はやけに暖かい冬の日が続いた。いつもは曇り空に覆われている名瀬の空も、今年は雰囲気をがらりと変え、青い空にたなびく雲、そしてサンサンと照る太陽の姿を見せてくれた。何故か入試直前に少し冷え込んだものの、例年ほどの寒さは感じられなかった。暖かい冬。今年が偶然そうだったのか。地球が色々と変わってきているのか。とにかく暖かい2月・3月だった。
年度末となり慌ただしい毎日だが、ふと山を見渡すと、チラホラと若葉の淡い緑が目に入り、気持ちを癒してくれる。若草色に染まっているのは山だけではなく、海を眺めても緑が目に入る。あれはアオサだろうか。浜に下りて触ってないから断言はできないが、岩肌を埋め尽くすように緑の主張がめざましい。島のあちらこちらで、「ああ、春が近付いているのだな」と感じる。