6/16 「冷たい夜の光」
しばらく雨が続いたが、少しは勢いも衰えてきたようだ。週刊天気予報では、まだまだ晴れマークは見当たらないものの、予報を覆す天気になることもしばしば。梅雨明けも近いのだろうか。
昨夜は雲の切れ間から月ものぞいていた。明るい夜はどれぐらい久しぶりのことだろう。真夜中の時間帯に天頂の月。満月か、満月はもう終わったのか、これからなのか、、月だけに尽きない想いがつのる。
この梅雨前線が北へ押し上げられると、奄美の梅雨は終わる。そのかわり本土の梅雨は本格化することだろう。台風もしかり、奄美から本土への贈り物は結構多いのだ。喜ばれる贈り物ではないが。。。
梅雨が過ぎれば、昼はもちろんだが、夜も明るくなる。月の光に誘われて夜空を見上げることも増えるはず。見上げると満点に輝く星。真昼の熱をさますように、冷たい夜の光が奄美を癒す。そうなると、もう夏は間近だ。